明けましておめでとうございます。

本年も、一緒に建築を創っていける方々との出会いを楽しみにしながら、建築空間という媒質を通して敷地固有の魅力・自然環境の魅力をどのように人々に伝えられるのか、志向を続けながら設計をしていきたいと思います。

 

上の写真は、知人のお花の先生に生けていただいた年始のためのお花です。

梅の花の香りも伴って、「高砂の囲間」の土間空間が文字通り華やかに彩られました。

(少々敷居が高いものと思っていたのですが、お代も思っていたより随分手頃で、もっと身近に感じて良いのだなと感じました。)

 

お花を生けていただいているとき、先生が仰った「余白を生ける」「生花(なまばな)は風を感じる」というふたつの言葉がとても印象的でした。

空間の「余白」や「図と地」、空間の(換気という意味でない)「風通し」というのは、建築を考える上でとても大切な部分で、必須の建築用語と言ってもよいものです。

剣山の上に立体的に生けていくということだけでなく、根底にある考え方からこんなに建築に通ずるものがあるのだなと、お花の美しさ以上に感銘を受けた年始となりました。

 

さて、1月12日(土)から14日(月)の3日間、「高砂の囲間」にて住宅見学相談会を行ないます。

「住宅を建てたい」「中古住宅を購入してフルリフォームしたい」とお考えの方はもちろん、クリニックや店舗なども含めて「設計事務所に頼むとどのような空間が創られるのか」「ハウスメーカー、工務店、建築設計事務所では家づくりにどのような特徴や違いがあるのか」など、なにか計画をお持ちの方で建築に関して疑問に思っていることがある方もいらっしゃると思います。

そんな方々にとって、実際に空間を体験しながら、それらの疑問を少しでも解消する機会になるのではないかと思います。

ご希望の方は、お気軽にお問い合わせフォームお電話にてご希望の日時をご連絡いただければと思います。