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年の瀬に

今年も瞬く間に年末を迎えました。 設計のご依頼やご相談を頂いている皆様、良い建築を一緒につくろうとご協力下さっている建築関係者の皆様、今年も本当にお世話になり、ありがとうございました。 先日、3年前の「わたしたちの高砂」プロジェクトがきっかけとなり、東京の学生さんからインタビューの依頼をいただきました。 「本気で考えたこと」はなんらかの形でつながっていくのだと、改めて思わされた出来事でした。 来年も「本当に良いもの」「皆がプラスになるもの」を本気で考えながら、建築を創っていこうと思う、年の瀬です。

水のある風景

時間が過ぎるのは本当に早いもので、あと数週間で師走を迎えます。 コロナ禍の中、自然と屋外の空気のきれいな場所を選んで出かけることが多かった気がします。 縁あって、水のある場所に行く機会が目立った一年でもありました。 皆さまの今年の「水のある風景」には、どんなものがありましたか? きっと、生活に潤いを与えてくれた風景もあったのではと思います。 これからはじまる冬の季節も楽しみたいものですね。

Halloween

ハロウィンは、秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするお祭りで、日本でいうお盆に似た行事なのだそうです。 変装するのは、先祖の霊と一緒にやってくる悪霊を怖がらせて追い払うためだとか。 日々健康で活発に生きられるのは、食べ物のおかげ。 今の生活の基礎があるのは、ご先祖たちのおかげ。 自然災害が昔より増えているように感じる近年、収穫と先人たちに改めて感謝したい気持ちです。

適度に手を加えること

自然に手を加え、自然環境にもクライアントの将来にも影響を与える仕事だからこそ、敷地調査と打ち合わせは建築設計になくてはならない要素です。 先日、移動中に見かけた羊蹄山や、打ち合わせで訪れた室蘭工業大学『One Roof』の藤の木を見て、適度に手が加えられた自然の美しさを改めて感じました。 この「適度に」というのは、非常に曖昧で、個人差がとても大きく出るところです。 「独り善がりにならず、自然環境に対して謙虚に設計するようにしなさい」と、羊蹄山や藤の木から言われているように感じる晩夏でした。

盛夏を終えて

1年前に購入した 「シャルル・ド・ゴール」という薔薇は、購入当初は少し病気にかかっていた状態でした。 根を洗い、土壌改良をし、害虫駆除を行って丁寧に育ててきた結果、今年は立派に蕾をつけるまで成長してくれました。 とても綺麗な紫色をしており、品のある香りを放ちます。 薔薇もまだまだ夏を満喫したいようですが、コロナが収束する気配のないまま盛夏は終わりを迎えそうです。 「ウイルスをもらわず、周囲の人々にうつさないための行動をすること」や、「コロナ禍の中で人生を愉しむこと」は、自分の想像力とプラス思考を試されているような気がします。 みなさまにとっても、ポジティブで素敵な夏の思い出に満ちた今夏となりますように。

七夕を前に

皆さんには「幼少期から何度も訪れていた思い出の場所であり、歳を重ねて更なる魅力に気づき、家族と何度も訪れたくなる特別な場所」はありますか? 私にとってのそれは、洞爺湖です。 いつでも自然の恵みを堪能でき、「また明日から頑張ろう」と活力をもらえる存在であり続けてくれている洞爺湖。 これからも自分にとって特別な場所を大切にしながらも、自然のために自分には何が出来るかを考えていきたいと思いました。

初夏の薪ストーブ 〜木育のすゝめ2

6月なのに、薪の爆ぜる音を耳にしながら、夏はいつやら… と思っていました。 「こんな日があってもいいよね。」 「薪ストーブの火っていいよね。」 と娘と会話して気づきましたが、薪ストーブは木育にも繋がる暖のとり方でもあるのかもしれません。 電気も化石燃料も使わずに暖を取れて、湯沸かしも調理もでき、そして何より炎のゆらぎで彩られた日常に暮らすことができる。 薪ストーブにご興味があって、周囲の環境が許すのであれば、生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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