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「宮丘公園の介壁」が Replan vol.141 巻頭特集に掲載されます

6月28日発売の Replan北海道 vol.141の巻頭特集に、「宮丘公園の介壁」が掲載されます。 巻頭特集のテーマは、「もっと楽しむ! インドア派の家 アウトドア派の家」。 キャンプでテントを張る場所を考えたり、お花見でシートを敷く場所考える時のように、住宅をつくる時も敷地をよく観察し、その敷地を最大限に活かせる住まい方を読み取って建てた方が「絶対に人生が楽しくなるはず!」といつも考えています。 「宮丘公園の介壁」は、そのような考え方がストレートに表現されている住宅です。 ぜひご覧ください!

興味関心の芽

新たな出逢いは、知らなかった世界を教えてもらえたり、あるいは自分の興味関心のある事象が増えたり… 出逢いの時期は、自然界と同じ様に、様々な芽が芽吹く時期でもあります。 人との出逢いはもちろん、本や音楽との出逢いも同じ。 自分の中のポジディブな気持ちの赴くままに、興味関心の芽を大切に育てていきたいですね。

出逢いに感謝

– from Staff Y.Takahashi – 昨年ご縁があって出逢った調律師のT氏。 「技術は心」の言葉と共に、T氏の細やかな所作、心の暖かさに触れ、感動した日を思い出しました。 今月末に再会できそうで、今から待ち遠しく思っています。 アップデートされるピアノの音色がどの様に変わるのか… 私も娘も、そして、ピアノも、 T氏との再開が楽しみでなりません。

うさぎ座

– from Staff Y.Takahashi – とても天気が良く、澄み切った空気が漂っている時にしか目視できないうさぎ。 娘がある絵本のお話に出会ってから日課になっている「うさぎ座」探しです。

魚座新月「本と音楽」

– from Staff Y.Takahashi – 「言葉」と「音楽」は、互いに関係している部分がたくさんあります。 教え子からの相談をきっかけに、 元教員の視点、子育てする親の視点、読書と音楽の愛好家としての視点など、 様々な角度からお勧めの「本と音楽」を紹介していこうと思います。

家んぽ

どんな家に住むかによって、様々な夢や希望が生まれ、個性、生き方、人格までもが形成されていく… 家・住環境はそれだけ大きな影響力、重大な責務をもっており、家づくりは家族全員の未来への投資であるということ。 また、人間形成と非常に密接な関係を持っているということ。 『こんな家に住んできた』を読んだ時に、改めて深く感じたことです。 皆さんは、これまでどんな家に住み、どんな影響を受けてきましたか? そしてこれからの未来、どんな家に住んでみたいですか?

冬の色、冬の音

ようやく身体の冬モードスイッチも入り、寒い冬を楽しめる余裕ができてきました。 零下の澄み切った青空のブルー、真っ白な雪、氷柱の透明。 木々の氷柱が奏でる氷鈴の高音。 今年は他にどんな新しい冬の色、冬の音に出逢えるか楽しみです。

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