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宮丘公園の家 – 地域性について考える

深い雪の中、「宮丘公園の家」の建設が急ピッチで進められています。 「宮丘公園の家」は、広く言えば「建築の地域性」「住宅の地域性」について考えた住宅です。 昔のように「建築(住宅)」と「土地(風土)」と「人間の生活・生業」が密接な関係性を持たなくても暮らせるようになった現在。 人間の生活との関係に頼らない、「建築」と「土地」の強固な関係を目指して設計した住宅です。

2021年スタート

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 コロナ禍で五感全てが刺激されるような「実体験」をする機会が減っていることは寂しいことですが、最も怖いのはこの状況に慣れ、無意識になってしまうことです。 これまで以上に、意識的に五感をフル回転させて建築をつくっていきたいと思います。

師走

毎年、師走は他の月より一段と早く過ぎ去ってゆく気がします。 2020年もあと9日。 終始コロナ禍に見舞われた今年、世界中の人々は互いに影響を与え合いながら暮らしている運命共同体であることを思い知らされました。 そして、住空間が心身の健康を保つ拠点として一人ひとりの生活を支えていることも強く感じました。

薪ストーブ掃除 & シーズンスタート

室蘭でも小雪が降った今日、薪ストーブ掃除のため北海道リンクアップさんにお越しいただきました。 そして、今シーズンの薪ストーブ始動です。 ガスや灯油・電気を一切必要としない薪ストーブは、日常生活がいろいろな意味で豊かになると感じます。

配筋・型枠 設計事務所検査

宮丘公園の家では、配筋、型枠の設計事務所検査を行ないました。 私たちのような建築設計事務所に新築やリフォーム・リノベーションを依頼するメリットのひとつは、同じ予算でその土地、そのクライアントのために一から考えられた最良のデザインで建物が建てられることです。 もうひとつは「監理」です。 設計事務所の「監理」はクライアントの眼の代わりであり、竣工する建物をより良いものにする力でもあります。 新築やリフォーム・リノベーションをご検討の方々には、ぜひこの2つのメリットを知っていただきたいなと思いつつ、現場監理を続けます。

間仕切り家具

コロナ禍で家に居る時間が増えていることも影響しているのか、「住まいをもっと良くしたい」という思いに駆られている人が多くなっている様に感じます。 先日は、子ども部屋の間仕切り家具についてご相談をいただきました。 自分にとっての最良の住まいを模索する時に、気軽に声を掛けられる設計事務所でありたいと思いますし、そういう選択肢があることを人々に知ってもらいたいとも思います。

イタンキ浜

好天に誘われ、イタンキ浜を訪れました。 断崖絶壁が語る果てしない時間と、 空と接するまで果てしなく続く海。 スケールの大きな自然を目の当たりにして、良いリフレッシュになりました。 希少価値の高い自然が家のすぐ近くにある室蘭。 自然の力にあふれた街の魅力も実感できました。

コロナ禍のなかで

新型コロナウィルスの影響で日常生活に変化を求められてから、約半年が経とうとしています。 これまでも人間は、自然から恩恵を受け、時に人々を襲う脅威を何とか往なしながら生きてきました。 今回の新型コロナウィルスのことも、人間の思うようにコントロールすることはできないでしょうが、「上手く往なしながら」生活していくのが良いのだろうと感じます。 家の外でも中でも「自然の美しさ」を感じて生活することで、コロナ禍の中でも家と共にポジティブに暮らす雰囲気が生まれる気がしています。

2020年スタート

あけましておめでとうございます。今年も一つひとつのプロジェクトを大切に、一緒に建築を創っていく方々と協力して設計をしていきたいと思います。 今日は二十四節気の「小寒」です。 自然の豊かさと怖さを認識するための言葉は、古くからある言葉も新しい言葉も、私たちが生きていくのに大切なことを教えてくれている気がします。 これから寒さが厳しくなってくるのか、季節の変化を感じ取りながら1月を過ごしたいところです。

土間のある暮らし

土間の持つ「おおらかさ」を感じながら生活するのはとても良いものです。 「靴を履かずに土間を歩ける場所」というのは実は意外に少ないと思いますが、他の床材では感じることのない安定感が足の裏から伝わってきます。そして「ある程度どのように使っても許される」ということに、開放感や自由、安心を感じるのです。 気をつけなければならないこともありますが、性能としてはもちろん、日々の暮らしで得られる感覚的な部分で、土間にしかない良さは確かにあるなという気がします。

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