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七夕を前に

皆さんには「幼少期から何度も訪れていた思い出の場所であり、歳を重ねて更なる魅力に気づき、家族と何度も訪れたくなる特別な場所」はありますか? 私にとってのそれは、洞爺湖です。 いつでも自然の恵みを堪能でき、「また明日から頑張ろう」と活力をもらえる存在であり続けてくれている洞爺湖。 これからも自分にとって特別な場所を大切にしながらも、自然のために自分には何が出来るかを考えていきたいと思いました。

初夏の薪ストーブ 〜木育のすゝめ2

6月なのに、薪の爆ぜる音を耳にしながら、夏はいつやら… と思っていました。 「こんな日があってもいいよね。」 「薪ストーブの火っていいよね。」 と娘と会話して気づきましたが、薪ストーブは木育にも繋がる暖のとり方でもあるのかもしれません。 電気も化石燃料も使わずに暖を取れて、湯沸かしも調理もでき、そして何より炎のゆらぎで彩られた日常に暮らすことができる。 薪ストーブにご興味があって、周囲の環境が許すのであれば、生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか。

自然の恩恵

桜、ライラックと季節を感じられる花々が順に咲き始めました。 そして、先月、先々月と、とても綺麗な月の夜がありました。 我が家でも、大きめの窓から、銀白に光った神々しい月の光が入り込んできました。 光の差し込む角度が時間と共に変化していき、その移ろいを感じるのも良いものだなぁと実感しました。 皆さんも、窓から見える自然の恩恵に改めて目を向けてみてはいかがでしょうか。 自然の悠久さ、雄大さに圧倒され、心が少しリラックスされるかもしれません。

五月 – 春の色

最近春の陽気が感じられるようになってきており、北海道でもやっと、青空に桜色が映える季節となってきました。 庭では椿の無数の蕾が見られ、花が一輪咲き始めました。

竣工 「宮丘公園の介壁」

設計・監理を進めてきた「宮丘公園の介壁」が、無事に竣工を迎えました。 敷地探しからご相談いただいたこのプロジェクトは、私たちが強く意識している「敷地の魅力を最大限に活かすこと」「その場所がもつ特長と人とを媒介する建築をつくること」をより明快に空間化することを目指しました。 私たちを終始信頼して下さったクライアントご夫婦と、設計の意図を汲んで最後まで協力して走っていただいた現場監督・施工業者みなさん、本当にありがとうございました。

感覚教育〜木育のすゝめ 1

「住環境と家庭教育」について、今回は「感覚教育〜木育のすゝめ」について書きたいと思います。「家庭教育でできる感覚教育」を意識して、日頃から娘と楽しんで遊んでいます。 感覚的に木の良さを知っていましたが、娘との遊びを通して木の良さを再認識し、知的に木を取り入れることをしようと心がけています。皆さんも、身近なところから木を取り入れてみませんか?

宮丘公園の家 – 地域性について考える

深い雪の中、「宮丘公園の家」の建設が急ピッチで進められています。 「宮丘公園の家」は、広く言えば「建築の地域性」「住宅の地域性」について考えた住宅です。 昔のように「建築(住宅)」と「土地(風土)」と「人間の生活・生業」が密接な関係性を持たなくても暮らせるようになった現在。 人間の生活との関係に頼らない、「建築」と「土地」の強固な関係を目指して設計した住宅です。

「住環境と家庭教育」

「グローバル社会」「IT社会」「働き方改革」、そして「コロナ禍」。 私たちが生きる現代は猛スピードで変革し続け、子どもたちの教育環境にも大きな影響を与えています。 これから先「人々が豊かに暮らすための住環境」を考える上で、未来を生きる子どもたちの家庭教育と住環境の関係性を考えることはとても重要です。 これから、子どもたちの家庭教育と住環境の関係性について少しずつ考察していこうと思います。 小学校教諭として13年教育経験を持つ女性スタッフが担当します。 「子どものために家を良くしたい」と考えている方々の何らかのヒントになればと思っています。

2021年スタート

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 コロナ禍で五感全てが刺激されるような「実体験」をする機会が減っていることは寂しいことですが、最も怖いのはこの状況に慣れ、無意識になってしまうことです。 これまで以上に、意識的に五感をフル回転させて建築をつくっていきたいと思います。

師走

毎年、師走は他の月より一段と早く過ぎ去ってゆく気がします。 2020年もあと9日。 終始コロナ禍に見舞われた今年、世界中の人々は互いに影響を与え合いながら暮らしている運命共同体であることを思い知らされました。 そして、住空間が心身の健康を保つ拠点として一人ひとりの生活を支えていることも強く感じました。

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