ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • お知らせ

お知らせ

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 昨年は、新たな場所で教育の機会をいただいたり、日本人以外の方々と関わる機会をたくさんいただいたりと、教育の方で大きく動きのあった一年となりました。 また建築の方でも、(やはり物価高の影響か)予算的に立ち消えになるプロジェクトも多々あった半面、新たな動きや協同設計体制が生まれた年でもありました。 2025年は、新たな芽をしっかり育てていけるよう、一つひとつの出会いに一層感謝をしながら歩み続けたいと思います。

長い目

建築士の定期講習で、「長い目」について考えさせられるところがありました。 みなさんは、「長い目」で考えることを日頃から意識していますか?

「宮丘公園の介壁」が Replan vol.141 巻頭特集に掲載されます

6月28日発売の Replan北海道 vol.141の巻頭特集に、「宮丘公園の介壁」が掲載されます。 巻頭特集のテーマは、「もっと楽しむ! インドア派の家 アウトドア派の家」。 キャンプでテントを張る場所を考えたり、お花見でシートを敷く場所考える時のように、住宅をつくる時も敷地をよく観察し、その敷地を最大限に活かせる住まい方を読み取って建てた方が「絶対に人生が楽しくなるはず!」といつも考えています。 「宮丘公園の介壁」は、そのような考え方がストレートに表現されている住宅です。 ぜひご覧ください!

園庭のテーブル

北海道産のタモとトドマツを使用した幼稚園の園庭テーブルが完成しました。 これからの園庭での活動を通して、園児たちや先生方、保護者の方々に少しでもHappyな気持ちが生まれて、園庭が今までよりさらに好きになってくれたらと思っています。

竣工 「宮丘公園の介壁」

設計・監理を進めてきた「宮丘公園の介壁」が、無事に竣工を迎えました。 敷地探しからご相談いただいたこのプロジェクトは、私たちが強く意識している「敷地の魅力を最大限に活かすこと」「その場所がもつ特長と人とを媒介する建築をつくること」をより明快に空間化することを目指しました。 私たちを終始信頼して下さったクライアントご夫婦と、設計の意図を汲んで最後まで協力して走っていただいた現場監督・施工業者みなさん、本当にありがとうございました。

Shimai no Tana & Collaboration Present

先日よりご相談いただいていた子ども部屋の間仕切りが先日完成し、設置されました。 fugueさんとのコラボレーションプレゼントとして企画した「ご竣工祝」のプレゼントもとても喜ばれました。 姉妹の成長を末永く支えられる間仕切りになってくれればと願っています。

宮丘公園の家 地鎮祭

先日、札幌市西区の「宮丘公園の家」建設予定地で地鎮祭が執り行われました。 土地の歴史や成り立ちと深い関係で結ばれた空間を目指してきたことを思い返しながら、実現に向けて入念な現場監理を進めようと、心引き締まる一日でした。

「高砂の囲間」が『Replan北海道 VOL.130』に掲載されました

9月29日(火)発売の『Replan北海道 VOL.130』に、「高砂の囲間」が掲載されました。巻頭特集「新しい二世帯住宅のカタチ」の最初に掲載いただきました。書店などでお見かけの際には、ぜひご覧ください。

「Oasa Base」が『Replan北海道 VOL.124』に掲載されました

本日発売の『Replan北海道 Vol.124』に、「Oasa Base」が掲載されました。空間体験、写真、ことば...建築の良さを人に伝えるために、それぞれが役割を担っていて、どれも欠かせないのだと改めて感じることができました。店頭などでお見掛けの際はぜひご覧ください。

「Oasa Base」が『Replan北海道 VOL.124』に掲載されます

3月28日(木)発売の『Replan北海道 Vol.124』に、「Oasa Base」が掲載されます。 8ページにわたって高密度に紹介していただけるということで、竣工後間もない時とはまた違って、住まい手の生活を建築空間が包み込んでいる様子が伝わってくるような誌面となっています。 是非ご覧下さい。

1 2 3 »
PAGETOP
Copyright © 髙橋佑介建築デザイン All Rights Reserved.
PAGE TOP