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Thinking

コロナ禍のなかで

新型コロナウィルスの影響で日常生活に変化を求められてから、約半年が経とうとしています。 これまでも人間は、自然から恩恵を受け、時に人々を襲う脅威を何とか往なしながら生きてきました。 今回の新型コロナウィルスのことも、人間の思うようにコントロールすることはできないでしょうが、「上手く往なしながら」生活していくのが良いのだろうと感じます。 家の外でも中でも「自然の美しさ」を感じて生活することで、コロナ禍の中でも家と共にポジティブに暮らす雰囲気が生まれる気がしています。

2020年スタート

あけましておめでとうございます。今年も一つひとつのプロジェクトを大切に、一緒に建築を創っていく方々と協力して設計をしていきたいと思います。 今日は二十四節気の「小寒」です。 自然の豊かさと怖さを認識するための言葉は、古くからある言葉も新しい言葉も、私たちが生きていくのに大切なことを教えてくれている気がします。 これから寒さが厳しくなってくるのか、季節の変化を感じ取りながら1月を過ごしたいところです。

土間のある暮らし

土間の持つ「おおらかさ」を感じながら生活するのはとても良いものです。 「靴を履かずに土間を歩ける場所」というのは実は意外に少ないと思いますが、他の床材では感じることのない安定感が足の裏から伝わってきます。そして「ある程度どのように使っても許される」ということに、開放感や自由、安心を感じるのです。 気をつけなければならないこともありますが、性能としてはもちろん、日々の暮らしで得られる感覚的な部分で、土間にしかない良さは確かにあるなという気がします。

小中学校の統廃合と公共施設 – まちの将来は…

今日はこどもの日。地域の小学校の閉校記念式典の案内看板を見て、公共施設のあり方について思ったことを書きます。

「開かれた」空間を創ること

以前訪れた香港で出会った「開かれた」空間について記載します。

春、藤、媒質

快晴の朝、「One Roof」では藤のつぼみが育っていました。力強く育つ藤を見ながら、学生の頃から考え続けている「媒質としての建築」の片鱗が、「One Roof」にシンプルに表れているような気がしました。

太陽エネルギー・「贈与」・木造建築

太陽エネルギーはほぼ無限に、永続的に得ることのできる「贈与」であり、木材は「贈与」に富んだ建築材料だと見ることができます。 我々が生きる上で必要な酸素を生み出し、不要な二酸化炭素を吸収しながら、やがては建築材料になってくれる木材は、他の建築材料の中でも特筆すべきメリットを持った材料なのではないか。 中沢新一氏の太陽エネルギーに関する言説から、最近思った事を記載します。

なぜ高断熱・高気密住宅にするのか2

高断熱・高気密住宅にすることの良さと、その時の考え方として高橋佑介建築デザインが大切にしたいことについて記載しています。 最適な住環境を生み出すために無駄を省くことの手間を省かないことを大切に設計していきたいと考えています。

なぜ高断熱・高気密住宅にするのか

なぜ高断熱・高気密住宅を設計するのかについて数回に渡って記載します。 高橋佑介建築デザインでは、基本的に高断熱・高気密住宅を「最低限の仕様」と考えています。

「デザイン」について

私たちの設計事務所の名称に「デザイン」という言葉があります。 「デザイン」という言葉は、現在様々な意味で用いられるとても難しい言葉ですが、私たちが考える「デザイン」について記載します。

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